当院のインプラント
インプラント治療症例
これまでの歯科治療とインプラントの違い

今までは無くなってしまった歯の治療は「ブリッジ」という技法でまわりの健康な歯を削ってしまう治療や 入れ歯(義歯)での補足が主流でした。 しかしインプラント治療では健康な歯を痛めることなく人工の歯根を埋め込みその上に人口の歯を作る為まわりの健康な歯を傷つけたり、噛み合わせの力を損なうことなく、また骨や歯根を痛めることなく長く保てる最新の置換治療といえます。

歯が何らかの理由により抜けてしまうと、まわりの健康な歯にも大きな影響を及ぼします。それを補うために両隣の歯を削ってブリッジを作る為、その代償としてエナメル質、ならびに一部象牙質が削られてしまうためにダメージを受けるのです。

実証例1

写真1に示すような健全な歯を削ると、このエナメル質ならびに一部象牙質は、元通りになることはない。
しかしながら、インプラント治療の場合、写真2に示すように両隣の歯を削ることなく治療することができます。
写真3はインプラント植立後のレントゲン写真です。

実証例2 ~義歯との比較~

取り外しの義歯においても写真4のように、クラスプ(写真4参照)という金具をかけられた歯牙は、本来の噛み合わせの力に加えてこの右側の欠損歯にかかっていた噛み合わせの力までも、負担しなければならないために、クラスプをかけられた歯牙が、必要以上の負担を強いられ歯がぐらつき、その後、歯が抜けてしまいます。隣の歯牙に再度、クラスプをかけなおすことになり、繰り返し欠損が進行することとなります。これらの欠損歯の治療法は、歯牙及び義歯直下の粘膜に、欠損歯が本来噛み合わせの際に負担していた力がかかります。
このように健康な歯にも負担、損傷をあたえてしまう。といった代償を求めるため代償性医療といえます。

実証例3

この症例では、歯根が割れてしまい、しばらく放置したため炎症が起こり、写真5に示すようにくちびる側の骨がほとんどとけてしまい減ってきてしまってます。1980年代まではこのような症例の場合、骨が十分にないのでインプラント治療ができなかったのですが、1990年代から骨の再生医療技術の開発により写真6に示す人工膜、及び自家骨移植技術を用いることによって骨が再生して、インプラントが写真7に示すように、骨の中に固定できるようになってきました。

実証例4

写真8に示すような、歯根の周りの骨が喪失している症例の治療方法は元来抜歯でありました。この症例の歯周病に対して、スケーリングなどの治療とともに、この歯の隣の欠損部にインプラントを植立することにより、この歯牙への噛み合わせの力による負担が軽減され、写真9に示すように、歯の周りに骨が再生され抜歯を行うことなく、歯の寿命を延ばすことができます。

実証例5

写真10に示すような、歯牙の欠損を放置したため隣の歯牙が倒れこんでいる歯牙の治療方法は元来抜歯でありました。写真11に示すように、インプラントを植立し、これに矯正装置を付けて写真12のように、このインプラントを固定源として用いることにより、倒れこんでいる歯を起こすことができ、この歯を元の正しい位置に矯正することができます。下のレントゲン写真は口腔内写真です。インプラントを固定源としたスプリングにより奥の歯がおこされるように矯正されてきています。

実証例6

写真13に示すように、広がったスペースに、もう一本インプラントを植立し、噛み合わせを整えると、写真14・15に示すように、倒れこんでいた歯の骨が再生して、抜歯しなくて済むようになります。

インプラント治療完成の全体写真

歯が0本の場合のインプラント治療

これまで日本において主として抜歯を行ってきた症例においても、インプラント治療や骨再生治療といった最先端の医療技術の適用により抜歯を行うことなく、現存歯の欠損も防ぐことができるようになってきています。
歯の状況にもよりますがインプラントという歯科治療は選択肢として一般的になってきております。

ライオンインプラントセンター 046-232-8811

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