All-On-4
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インプラント革命 このページでは、当院理事長の鈴木仙一の著書「インプラント革命」より「All-on-4」に関する情報を抜粋して紹介しています。

全てが自分の歯ではなく、入れ歯であるということ、その悔しさに悩まれている方がたくさんいるというのも事実です。ここでは実際にこれまで総入れ歯でしか生活が出来なかった患者様に対して、インプラント治療を行った臨床例を写真を使って解りやすく説明していきます。諦めるのはまだ早い、お困りの方はお気軽にご相談下さい。

噛めない歯を残して逃すチャンス

ポール・マロ博士が開発した4本(場合によっては4〜8本)のインプラントを支点として片顎全体の固定式ブリッジを支えるというオールオン4は、現在のところ最新の治療法です。入歯は口の形に添って作るので総義歯はアーチ型になっています。これを4本のインプラントが連結して四角の面を作り、その安定した力で支えることが重要なのです。
しかし「どうしても抜きたくない」という意思で残した歯があればオールオン4は適応外となります。その歯がまったく噛む能力を失っているのであれば、実体のないものを大切にして食べる喜びを取り戻す可能性をみすみす逃していることになります。

インプラント革命

ほとんど噛んでいない歯、租しゃく能力のない歯は残す必要はありませんし逆に適当な時期に見切りをつけないと、どんどん顎骨を崩していくこともあります。さんざん骨を減らしてしまった後では、再生治療にかかる時間も費用も多くかかることになります。
ライオンインプラントセンターのするべき仕事のひとつには、いかにその事実を伝え歯骨が減る前に見切りをつけていただくかということになります。無理に合わない義歯を使い続けていると、1年間に1ミリは骨の減少が起こることもあります。その場合は10年放置していると1センチは減るという計算です。そう思うと「残すこと」にこだわるばかりが道ではないということが分かります。また、歯の寿命は50年ほどだと言われています。人間の寿命は加速度的に延びたのに歯は歯科治療の進歩にもかかわらず抜けたり虫歯になったりすることで喪失します。喪失寸前の歯は体の反応で異物として捉えられ炎症が起こったり痛みが生じたりします。
そのグラグラの歯を「残しましょう、保存しましょう」とこだわることで、結局骨まで喪失してしまうのです。

インプラントジャパン調べ
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